コンカラーズブレード:青色と紫色設計図の違いは?
今日ご紹介の内容は皆様も気になると思われるトピックです。
精巧・青色設計図で作成できる「伝説武器」とエピック・紫色設計図で製作できる「エピック武器」
どちらがステータス的に強いの?
という、シンプルな疑問の答えです。
論より証拠:
エピック設計図で作成できる武器の方が数値が高いです。
但し、エピック設計図自体の入手性が悪いので、「傷が入っても」改鋳ができません。
つまり、バックアップ用の設計図がないと「無理をして使えない」。
倉庫の置物になります。
実際に私も「ごくまれに」しか”天地合一”使用していません。
もう少し、エピック設計図の入手性が高いといいのですが。
ANサーバーでは本日から混迷の地の覇権をかけた本戦が始まります。
混迷の地では「T4・T5兵団」の兵装の量産が可能になります。
混迷の地の拠点を保有する有力クランの上位メンバーは、これらのハイグレード武装をガンガン量販することで、銀貨を貯めて「エピック設計図」の確保に入ります。
現状、エピック設計図は1枚で50~99万銀貨の価値があります。
課金でもこのエピック設計図だけは手に入りません。
交換所をちょくちょく見ていると、武器種類によっては高い設定価格でもすぐに売れているように思えます。
もし「あなたが刀盾のエピック設計図」を運よく手に入れたら「99万・最高値」の価格をつけて販売しましょう。
めったに市場には出ません、きっと「売れます」。
その銀貨を使えば、お好きな「傭兵」が獲得できます。
フルセット作成には最低でも「5枚のエピック設計図」加えて「改鋳用のバックアップ設計図」を必要とします。
上位クランのメンバーはもちろん「フルセット」確保に邁進するでしょう。
何しろ「特技」の回転が上がり、耐久性も上がります。
見た目もカッコいいですよね。