おひとり様住居の将来設計・DCハウス
現在、我が家は築40年になりました。
もう建て直しの時期にあります。
そこでAIを駆使しながら「おひとりさま向け」の自宅建て直し用の新居プランを練っている最中です。
プラン:外出も多いので安全のRC平屋・将来的には「DCハウス」
ポイント:「DC380V直結」を主眼に入れた設計を。
現在収集可能な家屋のでんき関連情報を精査すると、EV車の充電、エコキュート、室内空調、これらが「DC380V」で直結される可能性が高い。
よって、それらに対応できる空配管を建築時点で設置するのが2度手間を防ぐ点でもベスト。
電気設備が集中している場所から駐車場に向けて床下に空配管を設置しておきます。
これで、EV車の電池も屋内用に共用できるようになります。
もちろん、屋内照明や家電も今後数年でDC化していくので、屋内DC配線に対応できる用、天井に屋内空配管を準備します。
分電盤もAC&DCと2つになるのでそのスペースも確保しておきます。
問題点:現状、日本には一般家屋向けのDC家電・照明は存在しない
しかしながら、内部はすでにDCで駆動しています。
現状の日本の太陽光発電推しはかなり中途半端:
おそらくでんきの未来を考慮している人が少ないのではないでしょうか?
太陽光発電も蓄電も直流です。
屋内も直流利用する方が電力ロスが少ないのは自明の理。
現状の環境では約30%近い電力がACDC変換で失われています。
(太陽光・蓄電池のDCをパワコンでAC、家電パソコンでまたDC、もったいないですね。)
そして、一番電力を食う空調も未だにAC100V駆動が主流。
極めつけは屋内AC配線とDC配線に互換性はありません。
私の考える最適な新居の電力プランは
太陽光は南側、パワコンと蓄電池は南西側(西側に隣家があるので西日はなし)
空調室外機とエコキュートも南西にまとめて200V駆動。
キッチンIHは200V、水回りも南西にまとめて200V駆動でと言いたいところですが、200V駆動の洗濯乾燥機&浴室乾燥機は日本にはありません。
これらの電力量の高い設備を一か所にまとめておくと将来のDC化もらくらく。
RC平屋で建築する予定なので、200Vパワーエアコン1台で全館空調。
リビングと寝室は可動式の扉で仕切る(もしくはホテル同様に接続)予定です。
まとめ:
電気を理解する人の家は将来のDCを見据える。
屋内蓄電とEVの進化は数年後の「全固体電池」の量産化からと思います。
そこまで待ちたいのが本音ですが、建て直しの時期が近づいています。
であれば、将来に対応できる空配管や設置位置を考えておくのが理想と思っています。

