間違いのない、未来の「夢」の技術

今回ご紹介の書籍はこちら。

WHY BLOCKCHAIN・なぜ、ブロックチェーンなのか?」です。

書評:

内容ですが、一言「難しい、本当に難しい」。

しかし、知性の高い人が理解すれば、適切な利用方法は必ずある。

読む人の理解度と知性を問う本だと思います。

 

集中管理型でない情報の安全な管理、改善されにくいデータ保存法、メリットはたくさんあります。

しかしながら、適切な利用場所、そこから利益を導き出す方法、、、、私の知性では答えが分かりません。

そこに「夢」はたくさんあると思います。

 

こちらの集中管理型ではないデータ保存法ですが、利用先は行政機関等の「数字の改ざんが起こっては問題」の情報保存が必要な場所への適応が有効であると思います。

ブロックを連結して保存するので「改ざんが容易ではない」というメリットを最大に生かせる場所に利用すべきかと思います。

 

これを生かしてビジネス(お金儲け)をすることは、まさに集中管理型ではないので、なかなか難しいのではと思うのですが。

しかしながら、頭の柔らかい未来志向の若手有能人材から見ると「チャンス」はあるのかもしれません。

 

最後に私の考えるブロックチェーンポイント:

ズバリ、「改ざんのしにくさ」にあると思います。

分散保管型の堅牢な情報保持を利用したい公共自治体が利用するには良いのではと思いますが、暗号鍵の取り扱いが雑だと二度とアクセスできなくなる大問題をどうするか?

暗号キーの管理を生体物理キーにすれば良いのではと考えますが、それで安全性が保たれるのか?

担当者が変わったときにどうするのか、、、、、等々。

集中管理者がいない、分散型だからこその改ざんのしにくい堅朗性、しかしトラブル時の対応はどうする???

難しいですね、、、、、。

 

一つ思いつきました。

個人情報スコアシステムに「改ざんの利かない」ブロックチェーンが利用できますね。
まさに、個人情報スコアシステムは一つ一つの信用ブロックのチェーンです。

 

改ざんが極めて難しい個人の信用スコアデータが「オープン」に利用が可能であれば、今はやりのシェアエコノミーには極めて有効ですね。

レンタルはもちろん、ホテル宿泊の際にもデポジットを求められなくなります。

シェアエコノミーを進展させるのに、きわめて有用性のあるデータになります。

 

問題は個人情報がどこまで利用可能か?ということになりますが。

前回取り上げた書籍とリンクしますね。

 

最後に名言を一つ:

夢、これ以外に将来を作り出すものはない。

There is nothing like a dream to create the future.

ヴィクトル・ユーゴー

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