人口動態はうそをつかない

年金で獲得できる資金だけでは老後の生活が賄えない、という内容の発表が直近数件出ているようです。

加えて、2018年度の人口動態統計月報年計(概数)も発表されました。

18年の出生数は918,397人、出生率は1.42とのことです。

ちなみに、17年度の出生数ですが、

父母とも日本人 927,931人(16年度 957,860人)

父母の一方が外国人 18,134人(16年度 19,118人)

となります。

しかしながら、出生率、出生数、子供の数が分かっている以上、すぐに改善できる内容でありません。

もらう側はどんどん増えて、支払側がどんどん減る、仕組みとして成り立つと思われますか?

ましてや、自然人は住む場所や住む国を選べます。

“正確であると信じるデータ”も現状から将来を分析したものであり、残念ながら人の動きによっては、現在想定されている金額よりも、その差額は広がっていくものと考えます。

不足する労働力も積極的に海外から充填するようですし、国際結婚もかなり増えるでしょう。

そうなると否応なしに義務教育自体も多国籍児童に合わせて変化せざるを得なくなると思います。

きっと優秀な高校生であれば「SAT」や「IELTS」の必要性が上がり、進学先も多岐にわたるでしょう。

そうなると、中国のように研究資金や補助を充実させない限り、戻ってこないケースもかなり増えると思います。

現状、IT系ですと海外の方が給与体系がかなり良いそうです。

何よりも子供の数を増やすことが必要ですが、それも現状では打開策がありません。

遺憾ながら、団塊ジュニア世代は適齢期を超えました。

幸運の女神の後ろ髪は短いそうです。

Twitterフォローお願いします‼

コメントを残す