日本人の1/3は日本語が読めない?

まずは、こちらの本のAmazon書評をご覧ください。

ちなみに私は著者の作品のすべてを読んでいますし、私の好きな作家・著者の一人です。

著者の作品は賛否両論が偏りやすい、ホントに口に出さない内容、社会に問うような内容が多いのが特徴ですが、今回の作品もその方針に違いません。

しかしながら、すべての著作に内容批判を受けてもそれを消し去るほどに、納得の調査・裏付け獲得にたくさんの時間をかけられている印象を受けます。

私は著者の作品の内容は基本「信用・肯定」の立場で、同意と理解をしております。基本リベラル思考なのかもしれませんね。

この本ですが、私の感想としては「面白かった」です。

特に前半導入部の内容が著作への興味と目を引き付けます。

日本人のおよそ1/3は日本語が読めない。

日本人の1/3以上が小学校3~4年生の数的思考力しかない。

パソコンを使った基本的な仕事ができる日本人は1割以下。

65歳以下の労働力人材のうち、1/3がパソコン自体が使えない。

正直、ホントですか?と思いましたが、著者の過去の著書やその圧倒的な調査力を鑑みると、事実であると思われます。

これが、事実であると仮定すると、良きに悪しきに最近のYoutube映像の流行が理解できます。

本を読まなければ、文章が理解できなければ、そして日本語が読めなければ、必然的に映像への依存、映像での受動的な解説を求めます。

加えて、携帯電話はパソコンに比べ、簡単に利用ができるのも事実です。

キャリア端末であれば、SIMカードを入れれば即座に何もしなくてもネットにつながります。

映像をたくさん見ると、パケット数が一気に上昇するので、通信量が多量になるケースが多くなるのもうなずけます。

そして、自宅にWifi環境が設置されていなければ、4G通信料金はうなぎのぼりになります。(自宅光回線とWifiを導入すれば、携帯通信料金を下げることができると思いますので、設置ご検討ください)

パソコンであれば、自宅のネットワーク・Wifiの設定を行わなくてはなりませんし、加えて安全に利用するためにはそれなりのPC関連知識が必要になります。

また、Youtubeへの投稿はサーバーがGoogle側での管理になりますので、携帯電話からでも簡単に投稿が可能ですね。

願わくば知的好奇心を刺激するためにも、もっと本を読んでほしいですし、自分で積極的にネット検索して必要な情報を読んで理解してほしい、そしてもっと文章を書いてほしいと思います。

参考書とネット検索情報を駆使してWORDPRESSを勉強して、独自ドメインを取得して、学費補助・副収入獲得のためにも自分のサイトを運営して積極的に文章を投稿してほしいとも思います。

私はこちらのサイトを運営していますが、可能であれば、皆様にもサイトの運営をしてほしいと願っています。

たくさんの方の「小さなお得」情報が集約すれば、社会にとって有益な「ビッグ」データベースになります。

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