ステサバは「Survivor」
現在、本部23更新中、戦力は19.2Mになっています。
所属する同盟はランキング2位につけています。
もちろん、その同盟の普通のメンバーの一人です。
リーダーでもなければ、幹部でもありません。
「たった一人の総督争い」をゲームの勝利者とするなら、すでに敗退しています。
幹部でもありませんので、引き抜きや交渉等のサバイバルの根幹に触れる役職ではありません。
今でも続ける理由:
ステサバについて過去に数回投稿しました。
そして、その度に考えました「このゲームの面白さと根幹を」。
やっと、自分なりの結論が出せました。
ステサバ=Survivor・アメリカ人気テレビショー
参加し続ける理由は、私が「Survivor」のファンであり、Re-UnionをCBSスタジオで一人のファンとして見ているような気分だからです。
最後の壺を開けて、優勝者の名前をカウントしているあの瞬間の気分、それをライブで味わっているような感じです。
「どういう交渉と引き抜き、そして裏工作で、誰が勝利するのだろう?」
それを見たい、そこに面白さを感じています。
だからこそ:
初めから、紳士協定に違和感がありました。
紳士協定曰く、「初めからルール無用だと過疎化するから」。
ゲーム名にもついている「サバイバル」でしょうに、、、、、、意味を調べて欲しい。
そして、ここがおかしい。
サバイバルは勝ち抜き戦。
「The Tribe Has Spoken」
この言葉で、敗者は永久に退場。
勝ち抜き戦なので、退場者を作り出すのが、サバイバル。
過疎化するのはそもそも当たり前。
損切りのできない、勘違いしているリーダー達を早い段階で退場させて、次のシーズン(サーバー)へと送り出すのが、やさしさであり原則です。
もちろん、優勝者を最後まで見届けたいと思う視聴者型の参加者であれば、強い同盟に移動してメンバーとして見届ける楽しみ方もあります。
ちなみに、私はこちらの楽しみ方。
結論:
もしお時間があれば、アメリカのテレビショーシリーズ「Survivor」を見て頂きたい。
欧米人はこれが大好き、ポイントは「政治・同盟・裏交渉」。
常に多数派を作るために、裏で交渉、引き抜き。 少数派になると、退場。
そして、最後の優勝者一人を決める。
ステサバの標語に投票するなら、私が思うのはこちら:
ルールなんてない、最後の一人を決めるのが「サバイバル」
**ご提案
一度、本家の「Survivor」と同じに、最後に残ったリーダーのみに名誉・賞品提供(過度の課金を誘発しない、景品法等の法律に抵触しない程度の物・例えば、ゲーム内の圧倒的名誉、ノベルティー等)でサーバーをスタートしてみては如何でしょう。
そしてサーバー開始時間を設定して、沢山のサバイバーたちに同時スタートさせると最高に面白いゲームになると思います。
何しろ、誰もがリーダーをやりたがるはずですので。
メンバーになるのは敗退者なので、敗退者=ファン。
ファンを多く獲得すれば、優勝に近づきますね。
このイベントこそ、日本サーバー開始のビックキャンペーンになると思うのですが。