お茶を飲むのが「風邪の予防」
今日も朝から寒いですね。
さて、表題の件ですが、いろいろネットで調べると、お医者さんも取り入れている簡単な予防方法があるということを知りました。
この習慣を取り入れたことで、のどの違和感自体の発生がなくなったので、皆様に是非ご紹介したいと思います。
それは、粉末の日本茶をおよそ10分に1回、一口程度飲むことです。
飲む量よりも、のどの乾燥を予防する、”頻度”が大切です、
のどが渇くと、のどの線毛運動の阻害になり、感染の可能性が高くなります。
お茶を飲むことで線毛に付着したウイルスを定期的に胃に流し込みます。
テレビでもお茶どころ静岡のお茶農園の方が毎日粉末のお茶を飲んで風邪知らずというのを見たことがありましたが、やはり効果てきめん。
カテキン効果は伊達ではありません。
粉末茶ですと、お茶を飲みながら、粉末状のお茶の葉を少量食べているようなものですので、相乗効果が出るのかもしれませんね。
夏には水の入ったペットボトルにこちらの粉を入れて、シャカシャカ振れば、冷水茶の出来上がりとなります。(お茶のボトルを買う必要はありません)
お茶を頻繁に飲むだけと簡単ですので、皆様にお勧めいたします。
お茶には砂糖は入っていませんので、いくら飲んでも太りません。がぶがぶ飲んでくださいね。