飛行機内は湿度にご注意、マスクは必須です

本日、香港の男性が新型肺炎に感染したというニュースがありました。

内容的には、どこで感染したか全くわからないが、おそらく日本国内であろうという推論です。

 

私の見解ですが、「飛行機内」を一番に疑います。

理由ですが、「飽和水蒸気量」の学習に取り組んだ方ならお分かりのように、新型機材(B787等・加湿機能付きです)でない限り「飛行機内の湿度はほぼゼロ近く」です。

上空を飛ぶ飛行機の外気温はマイナス50度程度、こちらの空気を機内に流すため20度に加熱すると、湿度はほぼゼロになります。

空気は温度で保有できる水蒸気量が変わるのです。

 

加えて、外装の金属への錆や配線への影響もあるので、湿度を上げることができない宿命を持っています。

新型機材でも、配線への結露等、水分による故障が怖いので、加湿機能的に高くはできても高くはしていないと思います。

ネットで調べてみても「10~20%」の間の湿度の様です。

気温の変化で、キンキンに冷えたビールグラスの水滴のように結露は起きてしまいます。

 

よって、短時間の機内でも、水分補給とマスクをしないとすぐに喉がカラカラになります。

特にのどの線毛運動の阻害になり、一気に感染へと繋がります。

よって、武漢から帰られた方もそうですが、たった数時間のフライトでも「水を頻繁に飲まないと」のどの線毛の動きが悪くなり、病状悪化へと繋がる可能性があります。

特に、真夜中のフライトは寝ている間水を飲まないので、この傾向が強くなります。

さすがに真夜中のフライトで「寝ないで水を頻繁に飲んでください!」とは言えませんね。

これをご存知な機内のクルーの皆様は頻繁に水を飲んでいます。

 

水の確保の方法ですが、機内に水筒をご持参ください。(水の空きペットボトルでもいいです)

そして、離陸前に「Please refill this bottle」もしくは「请您加矿泉水」と言って、機内のクルーの方にボトルを渡してください。

水を入れて渡してくれると思います。

これで、フライト中の水は問題なしです。

がぶがぶ飲んでください。

 

それから、水をがぶ飲みすると、トイレに行きたくなりますね。

トイレのドアノブやロックを触らずに、中に入ることはできません。

いろいろな方が触った場所、トイレを利用して手を洗わない人もいるかもしれません。

そして、知らず知らずのうちにその手で、目をこすっているかも。

 

そこで、トイレに行く際にはアルコール消毒液を小さいボトルに入れて携帯すると便利です。

手ピカジェルの詳細ページリンクしておきます。

大きいものは機内持ち込みできませんので、ご注意を!

 

飛行機搭乗時にはマスク常時着用、お忘れなく!

できれば、複数枚持参でご搭乗ください。

ゴムひもが切れること、たまにあります。

 

日本の航空会社の「おもてなし」として、携帯手ピカジェルとマスクを搭乗したお客さん全員に配ればよいと思うのは私だけでしょうか?

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