母親の携帯回線の運用方法
表題の件ですが、正直悩みました。
その中で一番安く「通話回線維持」ができる方法として、本日ドコモでハーティ割引を利用して、AUからのMNP乗り換えをしました。
プランはSSバリュープラン適用で、機種はF-03Jキッズケータイの購入となります。
端末価格は皆様おなじみの一番安い金額です。
おそらく、通話状態の回線を維持する方法で、一番維持費用が安いのは、この方法と思います。
ちなみに、この3Gバリュープランへの変換の方法は今月末までしか選択できません。
料金的にはSSバリューが1,864円、そこからハーティ割の60%引きが入って、785円の月額料金になります。
ちなみにハーティ契約の場合、新規事務手数料はかかりません。
SSバリューは1,000円分の無料通話が付帯しますので、主に電話の受信だけであれば、料金がオーバーすることもないと思います。
ちなみにこの無料通話分は使わない分を3,000円分まで自動繰り越ししますので、電話代が安くなるのはうれしい限りです。
キッズ携帯では電話番号が押せませんので、写真のP-01Hを利用する予定です。
こちらのガラケーは、最後のドコモガラケーということでSIMロック解除もできる優れものです。
ちなみにロックはすでに解除済みです。
こちらの端末、今では購入できませんので、新品ですとプレミア価格の一品になりつつあります。(こちらは新品です)
ドコモの「3G」、通話だけなら安くて非常にお勧めです。
ガラケーは丈夫で且つ電池の持ちも素晴らしく、やはり災害時に強い端末でもあります。
今のガラホは思ったほど、電池の持ちがよくはありません。
前にもご紹介しましたが、2台持ちでお安く運用しましょう。