未婚化・少子化に有効なのは?

昨日、ひろゆき氏のベーシックインカムについてのYahoo投稿を拝見しました。

ベーシックインカム自体は少子化問題等に非常に有効な対策と思います。

一人一人に対してお金を支給する制度ですので、子供を増やしたいというインセンティブが働きます。

しかしながら、仮に日本国内で導入を考える場合、現在「持っている人」たちの権利の放棄を前提に議論している制度ですので、言うならば「夢レベルの可能性」です。

そもそも、現在日本の約1/3~1/4の人口層の高齢者が受け取っている年金は「過去に自分が積み立てたお金」であり、それを放棄させてそれよりも少ない額で我慢してほしいというのは虫が良すぎます。

まず最大多数層の賛成が得られないでしょうし、この点でも土台無理です。

加えて、生活保護等の現状の社会制度に従事する方々の雇用解除もセットになりますが、現状の仕事や権利を簡単に手放す、手放すことができるでしょうか?

まさに、完全なる夢の議論です。

私が考えるに、それよりも未婚化・少子化に即効性があり有効なのは、現状の結婚制度・一夫一妻制の改定だと思います。

すなわち、polygamy・一夫多妻制の復活です。

多夫一妻ももちろん問題ありません、女性のお金持ちもいらっしゃいます。(少子化の対策にはなりませんが、この場合生まれた子供の親権は女性のみにするべきと思います)

こちらの記事の通り、女性が金銭的に裕福な男性を求めるのは自然です。理解もできますし、否定は全くありません。

しかしながら、金銭的に裕福な男性は非常に数が限られます。

非常に少ない人数をたくさんの人たちで取り合うのでは、残念ながらうまくはいきません。

であれば、数が限られる男性が複数の妻と法的に婚姻関係を持つことができるようにした方が理論的です。

そうすれば、金銭に余裕のある男性と結婚したい女性も結婚できますし、金銭的に余裕があるのでたくさんの子供を持つことができるはずです。

加えて、金銭的な裕福さがあれば、その子息にも良質の教育を与えることができますので、子息の将来性の面でも有効的です。

いい指導者を抱える教育機関の授業料が高いのは無論です。(インターナショナルスクール、英語教育、良い選択ですね)

指導者自身もいい指導者になるために教育にお金と時間をかけてきたのですから、授業料から相応の収入を得るのは当然のことです。

2世紀前の日本もそうであったように、現在の一夫一妻制の婚姻制度自体の歴史は古くはありません。

ましてや、お金が稼げる日本人男性の数はこれからますます減り続けます。

一般従業員であれば大企業でも48歳で退職勧告がなされる時代です、安定的な高額所得者がどれだけいると思われますか?

残念ながら、未婚化・少子化問題の対策に使えるお金も減る一方でしょうし、現状の制度下では少子化の問題は解決できないと思います。

ちなみに私は結婚できない方に入りますが、それでも結婚したいと思う男性は徹底的に金銭的な成功を目指すか、今保持する資産でも十分に家庭を維持できる程に物価の安い国に移動する以外方法がなくなるかもしれません。

そうなると、実質的な男性格差社会になるでしょう。

**今回の投稿は賛否両論かなり分かれると思いますが、私のあくまでも「日々のひとりごと」ということでご理解ください。

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