やっぱりコンカラーズブレードは領土戦
本日朝9時から11時まで、SouthAmericaサーバーで初のクラン領土戦を行ってきました。
ズバリ楽しかったです、やっぱりコンカラーズブレードは領土戦です、これをせずしてこのゲームは語れません。
元々、雲川地区拠点を持たなかった我らがクランですが、結果をご覧ください。
2つの城と5つの村を占拠しました。
クランの皆さんの奮戦のおかげです、感謝。
SA領土戦の状況報告:
SAの雲川地区のクラン領土戦ですが「T5兵団」はほとんどいません。
T4兵団が主力、T3兵団でも十分な戦力の戦いとなります。
そもそも、最終兵器であるはずのT5兵団がうようよ動いているような戦場が異常です。
将軍がT5兵団に瞬殺される戦いはいまいちすぎます。
やはり、T3&T4の兵団同士の戦いが一番味があると思います。
T5の騎馬隊に蹂躙されまくる戦いは、そもそも緑ランクのプレーヤーに優しくありません。
領土戦ですが、基本「村と城」は空き地ですので、緒戦で無人の拠点を抑えてからが開始となります。
”無人の城”といっても、一応NPCの兵隊とボスがいますので、低ランク帯の方2~3名では厳しいかと思います。
無人の拠点を抑えると、元所有クランが兵団を送って、やぐらを組んでから、本格戦闘開始となります。
我らクランのリーダーは聡明で、一つの城を抑えて、その防戦をしながら、別動隊で近辺の拠点を抑える策を取りました。
その結果かなり固まった領土を確保することに成功しました。
リーダーは優しい方で、私が日本人であることを知っています。
英語チャットで指示をもらいました、感謝感謝。
領土をがっちり取って分かったこと:
城を二つ固まって取得すると、近隣の拠点村の通常徴収回数が3回になります。
これは驚き。
強いクランがさらに強くなる所以です。
資材回収&武器作りゲームになりますね。
そして、獲得した領土に応じて爵位が受けられます。
クランリーダーは「一等伯爵」になりました。
サブリーダーは「子爵」。
結論:
領土戦はコンカラーズブレードの華です。
熱いクラン同士の激突、ゲームの醍醐味ですね。
開始時間も南米の夜8時、日本の朝9時開始、11時終了、朝方人間の私にとっては願ったりかなったり。
夜9時半~10時に睡眠したい私にとってこの開始時間は本当にありがたい。
是非、今後SouthAmericaサーバーもしくは、AsiaNovaサーバーで参加してみてください。
クランメンバー一体で戦う、T3&T4主力の領土戦、楽しいですよ。
**AsiaPacificサーバーの領土戦は「ユニコーンガンダムに旧ザクで突撃するようなもの」ですので、お勧めしません。