アジア大学ランキング

**5月3日の追記分となります

5月1日に英国タイムズ・ハイアー・エデュケーション(Times Higher Education)から2019年アジア大学ランキングが発表されました。

その中で特筆すべきが、下記の香港科技大学があの香港大学を抜いて3位に入ったことです。

これは、香港のメディアでも注目を集めているそうです。

ちなみに1位は中国北京の清華大学。

日本の東京大学は8位に入っています。

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大学入試試験期間も終了しましたので、アジア大学ランキングについての私の考えを書きます。

もしよろしければ、ご参考程度に聞き流していただければと存じます。

まずは、下記2019年度アジア大学ランキングご覧ください。

**QSアジア大学ランキング2019 

1位と3位にシンガポールの大学が入っています。

香港は2位、7位、9位。

3、5、6位に中国(北京と上海)の大学が入っています。

8、10位に韓国の大学が入っています。

尚、日本最高位は東京大学の11位です。

このランキングから分かることは、資源のない面積の狭い国家は「人材こそが資源」ということを理解している証明です。

大学環境を整え、有能な講師を三顧の礼をもって世界中から集め、最高の学生を獲得しこれを磨き上げる。

これらの名門大学で国家の宝である「エリート学生」を教育し、国家の今後四半世紀を担う人材を輩出します。

3月25日に記載しましたが、「香港 センター試験」で検索すると、香港科技大学(7位)に日本のセンター試験と高校の成績での大学出願が可能になったようです。

アジアの名門校が、日本のエリート学生たちを獲得したいという意思表明だと思います。きっと奨学金等の提示もあるかと思います。

これは、日本のエリート学生の進路が大きく変わっていくターニングポイントになるかもしれません。

もっと日本もエリート教育機関に一点集中投資をしなければ、本当に国家の宝・エリート学生流出という結末を迎えそうです。

技術力立国を表題に挙げるなら、革新的な技術を発見できる新しい風、この方々が日本の将来に一番大切なはずです。

願わくばそのまま国内に残る、もしくは中国同様「海亀」(環帰・HaiGui)で海外で勉強してから自国発展のため戻ってきていただきたいものです。

そのための研究環境等も整える必要性があると考えます。

または、センター試験結果上位0.1%(576人)の学生には奨学金提供というのはいかがでしょうか?

今取り組まないと、本当に、、、クールジャパンじゃなくなっちゃうかもしれませんね(笑)。

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