海外情報データベースは魅力的

好評?ビジネスプランシリーズですが、今回提案のプランは自分の今後行いたい方向性です。

内容:世界各国の生活情報ビッグデータベースは魅力的

まずはこちらのYoutubeサイトと内容と登録者数をご覧ください。

内容はインドの外食作成過程を録画されているものです。

皆さん自分の行ったことない場所の食品や生活環境にはやはり興味があります。

そこで、今回のご提案です:

まずは海外に短期留学でもいいので、渡航勧告・危険のない現地に渡航された後に、現地で食品や生活の情報を日本の皆さんにYoutube映像や文字写真投稿で提供されてみてはいかがでしょうか?

登録者を一定数獲得できれば、学費・生活費の補助だけではなく、経済的自立を図れます。

経済的自立が達成できれば、現地での起業・定住も可能かと思います。

日本に住んでいる人は、知識のない海外の食品、料理は調理方法共々是非是非見てみたいものです。

食品の価格相場が分かれば、おおよその物価・生活コストも算出可能です。

加えて、海外ではスリや強盗等、安全と思われる国でも治安の悪いところが結構ありますが、観光客にはそういった現地の生の情報は伝わっていません。

そういった現地の生の情報を、住んでいる方が伝える大きなデータベースがあれば、便利この上ないです。

各地の情報が、一か所にまとまればそれこそ「地球の歩き方Ver2.0」になりますよね。

私もそういったサイトがあれば、見たいと思いますし、もし香港に再定住できれば進んで様々な角度からの現地情報のご提供を行います。

テレビ番組で取り上げられる海外移住・定住の日本人は「現在は」少ないですが、今後諸事情により確実に増えてくると思われます。

現状、日本の社会は外国人労働力に頼らざるを得ない状況になりました。それだけ労働力人口が足りません。(都内の方なら、コンビニや飲食店に行かれれば実感できますよね)

海外から日本に来る労働者は、あたりまえですが日本語を覚えないと仕事を獲得できません。

もちろん外国人労働者は渡航先を選べます、給与レベルと語学難易度は一番初めに検討する課題となります。

1ドル80円のころと112円の今をドルベースで比較すれば、「外貨」で手取りが減っているのがお分かりなると思います。(手取り月給20万円で、2,500ドルと1,785ドルの違いです)

プランは得てして、絵に描いた餅になる可能性もあります。

将来的にはもしかしたら、我々が語学力を向上させて、若年層労働力の豊富な国へ移動することが老後の最適解になるかもしれません。

その準備として海外の生活環境に目を向けておくのも良いかと考えます。

移動するにも海外各国の状況を理解する必要がありますし、その為の情報サイトは有用であると考えますが皆様どう思われますか?

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