PCが遅いと感じたら、CPU交換(2)

昨日に引き続き第2弾、第2世代のハイエンドサーバーT110D・LGA1356です。

もともとのCPUは最低グレードのE5-2403(性能的にはCore i3-2100同等)で、交換後のCPUはE5-2420(性能的にCore i5-4670同等)にアップグレードとなります。

こちらはE5-2403からの交換ですので、4コア4スレッドから6コア12スレッドに変わったので、性能向上具合が相応アップというところになります。

OSはRAID1でWindows Server 2016をインストールしてあります。コア数とスレッド数が変わったので、快適さ・スピードの向上をやはり感じます。

このXeon CPUですが、不遇のソケットと言われるLGA1356、第2世代CPUと少々古いこと、加えてサーバー用CPUということで相当安価で取引されております。ズバリ性能の割にめちゃくちゃお得です。

例えば、取り外したこちらのE5-2403ですが、おそらく同ロット2個でなければ、1円でもなかなかビッドが入らないと思います。

何しろLGA1356が使えるマザーボードが少ないということに尽きますし、ハイエンドサーバー専用のCPU、加えてサーバー本体が大きくて重い。ネガティブポイントが多すぎますね、だからこそサーバー本体の平均落札価格を含め、性能の割に安いのです。

利用するメモリーはPC3L-12800R・Registeredメモリですので、使える端末がハイエンドのみということで需要があまりないのか、中古メモリの落札価格はノーマルDDR3と遜色ありません。

ちなみに、PCメモリをヤフオクで落札する際は、出品者の評価母数と評価平均がよろしくない場合、評価詳細に細心の注意を払ってください。使えないメモリを稼働品と称して販売する不心得者がおりますので、個人出品ではなくストア品を落札することをお勧めします。

こちらも交換方法動画に関してはYoutubeを検索いただければ、たくさんございますので今回はCPU交換写真のみで動画投稿は割愛させていただきます。

しかしながら、CPU交換はリスクを伴います。特にマザーボード側のピンを傷つけないよう細心の注意をお願いいたします。下画像のマザーボード上ソケット内の細かい多数のピンをご覧ください、これが折れてしまうと寿命終了となります。

**CPU交換は自己責任でお願いいたします。大事なことですのでもう一度お伝えします。

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