次の麺ブーム・山西刀削面を予想します
最近の日々の日課ですが、洗濯・掃除、SEIYUでの食料品ネットショッピング、食事の用意、趣味の読書はもちろんの事、こちらのページの投稿作成、Twitterへのツイート、そして「中国の5G」の最新情報を確認することです。
百度で「5G」と検索して、条件を一日内にしてもかなりの情報が確認できます。
そして、最新で一番アツいトピックの記事ですので面白い。
これを毎日翻訳してアップするだけでも、サイト構成が成り立つような情報量です。
携帯デバイスの新情報を逐一フォローして、紹介するライターの方もたくさんいらっしゃいますが、今後はファーウェイの端末だけがメインになりそうで心配ですね。
おそらくシンセン市を含め、SA展開前面押しが中心になりそうです。
こちらの記事内容ですが、シンセン市はもちろん存じてましたが、加えて山西省が5Gを用いての経済発展を先進的に計画しているという内容、正直驚きました。
そしてSA展開がメインになると、「SAが利用可能な端末」がもちろんのことながら売れるでしょう。
独自開発できる技術力が問われるようになります。
ところで話は変わり、山西省太原市といえば「刀削面」で有名です。
今、日本では蘭州ラーメンが人気急上昇中ですが、次はこちらの麺のブームを予想します。
こちらの麺、小麦粉の塊を刀で削って作るのですが、上級職人の方ですとかなり長距離離れたところから削って鍋に入れます。
この技術が圧巻、人をひきつけます。
ちなみにこちらの映像は最上級バージョン。
とことんおいしい、加えて有名な黒酢の「陳醋」と香菜(パクチー)をたっぷりかけて食する。
考えただけでも、、、、最高ですね。
次の中国麺・流行予想、本命で山西「刀削面」、対抗で陕西・西安名物「羊肉泡馍」、西安まで食べに行きましたが、こちらも超絶おいしいです。
「ShanXi」つながりで予想しておきますね。
**こちらの「刀削面」カップ麺もお勧めいたします、おいしゅうございました。