Z240と今後の落札相場の考察

落札!Z240_SFF・紹介編の続きと今後のZ230とZ240_SFFの落札相場の考察になります。

お楽しみのSSDの経過時間ですが、皆様おなじみのCristalDiskInfoを利用して投入回数と経過時間の確認をいたします。

SSDの経過時間ですが、3,182時間でした。

結構短いので、まだまだ70%程度の寿命があると思います。

電源投入回数は672回とのことです。

結果としては:
1、ほぼ毎日起動
2、一日4~5時間程度の利用時間
3、たばこの匂いが少々する
が分かりました。

この情報から導かれる、こちらの端末の利用状況・環境ですが、
1、オフィスの利用時間にしては、一日あたりが短い
2、毎日そんなに長くない時間であるが、必ず起動している
3、起動回数がそこそこある
4、タバコが吸える環境にあった

おそらく「ネットカフェ」で利用されていたものと考えます。

2年間で中古に流れた理由の分析ですが、小さい端末で置き場所にはいいですが、
1、ゲーム用としては非力であったこと
2、ロープロファイルのグラボしか選択肢がなかったこと
3、HPから新型のSFFが発売されたこと

であると考えます。

端末のベンチマークですが、おなじみのCinebenchR20で計測しました。

Z240 SFF_E3-1225v5のスコア結果は1,369CBです。

Z230のE3-1225v3が出したスコアが、1,204CBですので、約1割強の性能向上になりました。

ちなみにハイパースレッディングの恩恵を受ける、HP Z230 SFF_E3-1270v3のCinebenchR20のスコアは1,655CBとなります(メモリ32GB)。
Haswell世代トップランクのこちら、HP Z230 SFF_E3-1280v3のCinebenchR20のスコアは1,684CBとなります(メモリ16GB)。

以上の検証から導かれる結果は:
1、同型番のCPUであれば、Z240はZ230より1割強程度高速(SkylakeとHaswellの差です)
2、ハイパースレッディングの効果を受けるCPUであれば、Z230でもスピードは上回る
3、現状Z240はZ230と比較して、2倍程度の価格差がある

となります。

これらの新情報からYukidarumaがお勧めする「お得」落札相場ですが、(メモリの容量は8GBを想定しています、16GBであればプラス2,000円程度でお考え下さい)
1、E3-1270v3以上のCPUを搭載したZ230を15,000円程度で落札する
2、ハイパースレッディングの利かないE3-1225v3以下のZ230であれば9,000円以下の落札
3、Z240は性能差と価格を考えれば、現在の価格は高いので、2万円以下でなければ基本スルーで
4、但し、Z240のハイパースレッディングCPUモデルであれば、2万円台前半ならば確実に入札する

というところかと思います。

Z240はほぼ現行モデルですので、今のところ、あまり中古市場に出てきません。

来年の冬頃には、結構出てくると思いますので、私としては「今はZ240の買い時ではない」と思います。

何度も申し上げますが、Z230_SFFは小さくて・省電力のYukidarumaも3台保持する一押しのエコ端末です。

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