浴室大改修・その後
先週8日の土曜日に無事改修が完了した浴室ですが、施工していただいた会社から請求書が届きました。
請求金額ですが、タイル風呂を解体して躯体の状況が分かったところで発生した、壁の復旧等の追加工事がありましたが、施工会社社長様のご厚意により、元々頂いていた見積金額通りになりました。
いろいろご手配いただき、感謝の限りです。
また、月末税務署にシロアリ駆除の雑損控除の相談に行く際の「工事内容明細」もいただきました。
この雑損控除ですが、認めていただく項目等、相談の流れにもよるそうですが、おそらく控除があっても数万円程度とのことです。
興味があるので、いろいろ聞いてみたいと思っています。
また、改修後のお風呂の利用状況についてですが、きれいなお風呂はやはり良いですね。
いまのユニットバスは照明も標準でLEDですし、排水機能等、細かいところがなかなか機能的です。
お風呂の使い方についてもかなり変わりました、海外の浴室同様に、浴槽内でシャワーを浴びるようになりました。
これはこれで、香港での生活を思い出しますね。
こうなるとシャワーカーテンを付けてみようかな?とも思いますが、浴室内にトイレがないのでこれは必要性は低いかなと思います。
本日ATMを利用しての送金で工事代金をお支払いして、これで浴室大改修はすべての事項が終了となります。
もし、皆様も浴室の改修をお考えでしたら、まずは見積もりから始めてみてはいかがでしょうか?
見積もり金額が想定以上であれば、悩まれるかとは思いますが、私が改修を決断した理由は浴室にひび割れ・クラックによる水漏れがあったことです。